IFC取材記事のご案内
アメリカ・サンフランシスコ市に所在する『パシフィック生殖医療センター』の世界最先端生殖医療(不妊治療)プログラムを日本の患者様にご紹介・お手伝いを続けて15年の私達IFC(アイエフシー)。
優秀プログラムとして世界の注目を浴びる、カール・ハーバート医学博士率いる医療チームが提供する最先端治療技術やプログラムは、常にメディアに取り上げられています。
今月(2009年10月)には、日本人患者様のお手伝いをしている私達IFCについての取材記事が二件メディアに取り上げられましたのでご案内いたします:
【1】「女性自身」(光文社)2009年10月20日発売2419号
『日本の一歩先を行く、アメリカの「最先端産み分け法」を聞きました』と題して着床前遺伝子診断による男女産み分けのアメリカでの現在の状況をIFC社長・川田が詳しくコメントさせていただきました。
【2】「BAYスポ」2009年10月9日号(サンフランシスコ)
『ベイエリアに暮らす』という人気連載コラムにて、IFC社長・川田ゆかりへの取材記事掲載となりました。
需要が大変多い「卵子提供プログラム」についての信念、患者様のニーズ、IFCの仕事内容、卵子ドナーさん達への思いなどが取り上げられています。
「卵子提供プログラム」をハーバート院長が初めて手がけたのは23年も前のこと。今では、アメリカでは全体外受精サイクル数の11%を占めるほど「一般的」ログラムとなっています。これも先駆者として名高いハーバート院長が築いてきた「患者様のための安全・且つ成功率の高い治療」プログラム方針が基本になっるからとも言えるでしょう。私達IFCを通して治療を受けられる日本の患者様は、そんなハーバート院長の指導のもと、治療を受けていただけるのです。
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