メディア掲載履歴 リスト追加更新しました。~IFCプログラムがこんなに多く日本のメディアに取り上げられている理由は?~
弊社IFCが携わる最先端生殖医療。
安全と信頼の治療サポートを続けて、2010年で16年目を迎えます。
昨年2009年も、引き続き、弊社IFCのプログラムは日本のメディアから注目を浴び続け、大変多くのご取材依頼をいただきました。
メディア掲載履歴リストを更新いたしましたので、どうぞご参照ください。
どうして弊社IFCプログラムだけがこんなに多く日本のニュースに取り上げられているのでしょうか?
その答えは、きっと「信用」と「安全性」につきるのではないかと思います。
IFCでは、日本でも可能な配偶者間体外受精はもちろんのこと、卵子提供や代理出産、着床前遺伝子診断、精子バンクプログラムなど、日本では自由に受けられないプログラムも多数ご紹介しております。
そのような、日本在住のご夫婦にとって「未知」のプログラムだからこそ、益々「信用」と「安全性」が重要となってくるのです。
そんな中で、日本のメディアは、IFCの実績を認めてくださっているからこそ、生殖医療関連のニュースでは、IFCからのコメントを求めてくださり、また、特集記事に取材を申し込んでくださるのだと考えます。
更には、テレビ番組の特集や専門書のご執筆などのため、正しい現場の情報を知りたいと、テレビ番組のプロデューサーの方々や大学教授の方々へ詳細情報提供することも多々ございます。
「どうしても赤ちゃんがほしい」
「健康な赤ちゃんを授かりたい」
そんな願いを持つご夫婦のために、IFCが提携し、共に歩んでいるのは、同じように「信用」と「安全性」を誇りにする最先端の医療チームなのです:
- 界最高峰ともいわれ尊敬されている 殖医療(不妊治療)クリニック、パシフィック生殖医療センター
- 精子症の治療など、 性不妊治療の新境地を切り開いた、テューレック・クリニック
- 床前遺伝子診断の世界最先端技術を誇る遺伝学者・研究者・技術者 全米ネットワークで網羅
「赤ちゃんを授かる」という夢を現実にするためには、医療技術や実績はもちろんのこと、患者様ご夫婦の個々の状況を充分把握し、そのご夫婦にとって最善の治療をタイムリーに行うという姿勢や患者様との信頼関係が一番重要な要素となります。
そのような信頼関係を過去まる15年間蓄積してきたIFCプログラムだからこそ、こうして日本のメディアも、安心してIFCプログラムの紹介や、IFCからのコメントの正当性を認めてくださっているものと考えます。
そんなふうにご信頼をいただいていることを大きな誇りとし、IFCはこれからも日本在住のご夫婦のために最善を尽くして参りたいと考えております。
「IFCにお願いしてよかった!」
そうおっしゃってくださるご夫婦一組一組のお言葉と笑顔をエネルギーにして、2010年もIFCスタッフ一同頑張って参ります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
IFC生殖医療(不妊治療)プログラムへのお問い合わせはこちらから: