最新情報2012.06IFCニュース

2012年6月でIFCは18年目を迎えます!IFCスタッフ総勢16名が、豊富な経験と最新医療情報をもって、ご夫妻の「健康な赤ちゃんを授かる」という夢を現実にするためのお手伝いをさせていただきます。

2012年6月にて、IFCプログラムは、サンフランシスコのパシフィック生殖医療センター(前・サンフランシスコ生殖医療センター時代も含む)にて日本人患者様の受け入れを開始してから、18年目に入ります。

卵子提供プログラムを中心に、このようなプログラムの先駆者としてIFCは多くの日本人ご夫婦が健康な赤ちゃんを「実際に」授かるお手伝いをしてまいりました。

■IFC東京オフィスでは4名体制で面談やプログラム情報を年間を通してご提供

IFC東京オフィスでは、4名体制で、弊社のプログラムへご参加をご考慮中のご夫妻への情報提供・資料送付や直接面談を、年間を通して行なっております。

予め決められた特定の「説明会」などの日程を気にすることなく、ご夫妻のご都合のよろしい日時にご相談をさせていただきますので、お仕事でお忙しいご夫妻でも、充分な事前相談をさせていただけます。

卵子提供プログラムのご相談や東京オフィスにおける直接面談については、特に、無料で行なっておりますが、ご夫妻のプライバシーをお守りするため、全予約制となっております。どうぞご安心の上、お気兼ねなくご連絡ください。
(TEL03-5785-0220Eメール:info@ifcbaby.net

東京オフィスでは、渡米前の患者様の具体的なサポートもさせていただいておりますので、海外旅行がまったく初めての方でもご安心して日本語でご相談いただけますし、プログラム開始後も、きめ細かなサポートさせていただけますので大変ご安心いただけます。

■IFCサンフランシスコ本社には12名の日本人専任スタッフが勤務

IFCサンフランシスコ本社には、12名もの現地在住の日本人スタッフが卵子提供プログラムをはじめとした生殖医療プログラムのコーディネート業務のために常駐しており、ご夫妻の大切な治療のサポートをさせていただいております。

つまり、IFCプログラムにおいては、生殖医療プログラムについてトレーニングを受けた弊社の『正社員』が、ご夫妻の日本での情報収集の段階から、渡米準備、その後の治療開始から終了までの全行程を通して、継続して、直接的に一貫したお手伝いさせていただくことができます。

日本でご夫妻を「送り出す」作業をした後にご夫妻のケースを放置したり、経験のないパートや臨時スタッフによる現地での不確かな対応に任せることなど一切ございません。

つまり、弊社IFCプログラムにおいては、ご夫妻に、「始まる前から終わりまで」ご安心して治療に専念していただけます。

弊社IFCのサンフランシスコ・スタッフは、12名全員が日本生まれの日本育ちですが、全員英語と日本語のバイリンガルです。
卵子提供プログラムを中心とした生殖医療のコーディネートを専門としているエキスパートを揃えておりますから、ご夫妻の治療を成功に導き、結果的に実際に健康な赤ちゃんを授かることができるよう「今、先端医療が可能としている安全で最善の治療」のお手伝いをさせていただく準備が整っております。

世界的に有名な提携クリニック、『パシフィック生殖医療センター』とその同じビルに所在するIFC本社オフィスの環境で、クリニックの医師・胚培養士(エンブリオロジスト)・ナース・IVFコーディネーター・遺伝カウンセラー・心理カウンセラー・関連薬剤会社のIVF薬剤専門家などと、定期的にセミナーや勉強会などを行いながら、常に最新・最善の医療プログラム情報を学びながらお手伝いさせていただいております。

『単なる通訳』だけにはとどまらない、IFCのサポート体制は、過去の豊富な経験や症例を基にした適切な対応を可能にしており、IFCプログラムが高い成功率と、長い信頼の実績をつくりあげてくることができた要因であると自負いたしております。

ご夫妻が渡米の合間に日本でスタンバイしていらっしゃる間も、日々サンフランシスコの担当医やドナー登録機関と連絡を取り、あたかもご夫妻が現地にいらっしゃるかのようなスムーズさときめ細かな対応でお手伝いさせていただきます。

■ご夫妻のご参加を、IFCスタッフ一同お待ちいたしております。

18年目を迎えるIFCプログラムにどうぞご安心の上、ご参加いただければ幸いでございます。

弊社IFCスタッフが、東京オフィスにて、そしてサンフランシスコ本社にて、ご夫妻の「健康な赤ちゃんをその腕に抱く」という夢の実現のためにお手伝いさせていただけるよう、お待ち申し上げております。18年目も、IFCをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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