最新情報2014.05提携クリニック

信濃毎日新聞PFCハーバート院長取材記事:『選べる若く健康な卵子』

2014年4月20日の信濃毎日新聞に特集中の『温かい手でー出産を支える社会へー第4先端の国から』において、弊社IFC提携クリニック・パシフィック生殖医療センター院長、カール・ハーバート医学博士の取材記事が掲載となりました。(→記事拡大

この掲載記事において、約20年も前から、卵子提供プログラムを日本人患者様のために提供しているハーバート先生の実績がクローズアップされています。

過去の自己卵子による治療の挫折を乗り越え、卵子提供プログラムにてお子さんを授かろうとするご夫婦の願いはやはり「健康なお子さんを一日も早く授かること「であり、その願いを実現に導くひとつの手段として、卵子提供プログラムと着床前診断ののコンビネーションプログラムであることも話されていますのでご参照ください。

IFC卵子提供プログラム+着床前全染色体診断(CCS)プログラムの
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