最新情報2015.08メディア掲載
日本経済新聞の記事にIFC実績掲載
2015年8月16日(日)の日本経済新聞記事「第三者からの卵子提供で体外受精~海外で進む法制化」に、弊社IFCの卵子提供プログラムの実績が掲載されました。
米国では、早くから卵子提供プログラムが一般的な選択肢として受け入れられてきました。
中でも、IFC提携クリニックの院長カール・ハーバート医学博士は28年も前である1987年から卵子提供プログラムを実施している先駆者です。そして、そのうち20年間は、弊社IFCと共に、日本人患者様と日本人ドナーさんのケースを成功に導いてきました。
第三者からの卵子提供、ラボラトリーでの体外受精や着床前診断など、直接目に見えない部分がある生殖医療プログラムだからこそ、『信頼』と『実績』が患者様にとって何より重要なのではないでしょうか?
今回の日本経済新聞も然り、IFCプログラムはNHKなど、日本の主たるメディアに取り上げられている、確固とした実績のあるプログラムです。また、日本の学会においても招聘講演等の機会を頂戴してまいりました。ですから、どうぞご安心の上、IFC卵子提供プログラム、着床前診断プログラムにご参加ください。
IFC-PFCプログラムでは、日本人女性に最も適した治療データを基盤に、卵子提供プログラム、着床前診断プログラムといった、日本ではまだ一般の患者様が自由に受けられない治療プログラムについて、これからも勉強を怠らず、スタッフ一同全力を尽くして参ります。
IFC卵子提供プログラム・着床前診断プログラムへのお問合せはこちらからどうぞ: