弊社IFC社長：川田ゆかり「第61回日本生殖医学会学術講演会」にシンポジストとして来日決定

今年も、もう9月。秋といえば、学会シーズン到来です。

弊社IFC社長・川田ゆかりは、米国サンフランシスコにおけるIFC生殖医療プログラムすべての統括を行なっておりますが、今年も、大変有り難いことに、日本の学会で発表する機会を頂戴し、シンポジストとして来日することが決定いたしております：

第61回日本生殖医学会学術講演会
2016年11月3日（木・祝）於：横浜

シンポジウム：『わが国における子宮性不妊症に対する治療のあり方〜子宮移植vs代理懐胎』

　

座長：
柴原 浩章 先生（兵庫医科大学産婦人科 教授）
菅沼 信彦 先生 （京都大学大学院医学研究科 教授）

シンポジスト：
・ 川田ゆかり（IFC社長）
・ 木須 伊織 先生（慶應義塾大学医学部産婦人科）
・ 粟屋 剛 先生（岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 教授）
・ 菅沼 信彦 先生（京都大学大学院医学研究科 教授）

http://www.jsrm.or.jp/jsrm61/program.html

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