卵子提供(エッグドナー)プログラム:どうしても渡米日程が取れなかった方たちへ朗報!『2泊4日渡米コース』
「仕事が忙しくてまとまった休みが取れない」
「実家の親の介護を長い間他人にまかせられない」
「しばらく留守にしていると周囲に何と説明していいかわからない」
卵子提供(エッグドナー)プログラムに参加したい気持ちはあるのに渡米日程が取れないからあきらめてしまっていらっしゃる方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな悩みを解決できる「2泊4日渡米コース」のオプションがあります。
ご主人様の渡米は一回のみ。
奥様だけが二回の渡米となります。
第一回渡米:ご夫婦で最短2泊4日
最短2泊「4日」というのは日付変更線を越えるため。サンフランシスコなら日本から直行便でいらしていただけます。乗り継ぎもなく、時間もセーブできてとっても安心。週休や週末、日本の祝日が米国の平日に当たる日などを利用しての渡米が可能です。
第一回渡米日程を有効に使うためのご相談は、どうぞお気軽にIFC東京オフィスまでお問い合わせください。
第二回渡米:奥様のみ最短2泊4日
どうしても、どうしても、時間が取れない。そんな方には、この究極の選択肢。ドナーさんからの卵子とご主人様の凍結精子を利用しての体外受精を行うことで、ご主人様は二度目の渡米が不要。そして、こうして得られた受精卵を更に凍結保存。そうすると、奥様が、ドナーさんの採卵スケジュールに合わせて渡米する必要がなくなります。後に、奥様のご都合に合わせて胚移植スケジュールを組み、ご希望の日程で渡米・胚移植が可能です。
凍結胚移植の成功率、新鮮胚での移植の可能性など、初回渡米の際にじっくりと担当医と話し合っていただき、ご夫婦のご希望に添って二回目の渡米スケジュールのオプションを決めていただけます。
もちろん、基本は一番成功率の高い新鮮胚盤胞での移植。でも、高い凍結・解凍技術を誇る弊社提携パシフィック生殖医療センターでは、こんな全凍結の後の胚移植オプションも可能なのです。
●航空券の価格についての得するお話:どこの航空会社でも、往復航空券の割引料金が適応となるのは3泊5日以上の旅。エコノミークラスだと、割引がきくかきかないかで、お一人様20万円近くも差額が出ることも!びっくりするほどの割引ですから、もしも、もしもできるなら、3泊5日以上の日数がお勧めです。
そうすると、第一回渡米であれば治療予約のほかに、一日は自由行動の時間が取れますから、美しい街サンフランシスコ観光やショッピングを楽しみ、久しぶりにご夫婦で気分転換をするのも治療にはとってもよいことです。
第二回渡米では、ゆったりとリラックスして胚移植。航空券の割引料金の差額で、ホテル代やおいしいお食事をしてもまだお釣りが来るほどの差額ですから、できれば3泊5日以上をスケジュールできるとよいですね。
卵子提供(エッグドナー)プログラム渡米日程については
●2泊4日オプション
●3泊5日オプション
●通常オプションのほか、
いろいろご相談可能です。お気軽にご相談ください。
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