最新情報2010.10IFCニュース
毎日新聞『「卵子提供」どう考える?』にIFCのコメントが掲載されました
野田聖子議員の卵子提供による妊娠公表により、多くのメディアが卵子提供プログラムについて報道を行なっており、IFCプログラムは、各方面からご取材希望をいただきました。
今回のメディア掲載は、毎日新聞のLIFESTYLEというコラムにて、『「卵子提供」どう考える?』の特集の中で取り上げられた、IFCへの取材コメントです。
その記事の中では、IFCのほか、45歳までは自分の卵子による治療を頑張ろうとされている女性のお話や、不妊治療自助グループの理事長の方のコメントなども掲載されています。
アメリカでは、23年前から行なわれており、現在では、体外受精サイクルに挑戦す夫婦の10組に1組を越える数が卵子提供、という状態で、本当にごく一般的な治療となっています本では、まだまだこれからの話題となっているという印象です。
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