最新情報2015.01卵子提供+CCS

IFC卵子提供+CCSプログラムで胎児の染色体異常を回避

弊社IFCが提携するパシフィック生殖医療センター(PFC)では全米はもとより、世界各地のクリニックからも視察団の来訪が絶えないプログラムがあります。
それは、CCS(着床前全染色体診断)を、一般患者様に安心して受けていただける技術とプログラム設定があるからです。

弊社IFCが日本人患者様のためにご用意しているこの『卵子提供プログラム&CCS同時実施プログラムのメリットは以下の通りです:

  • 正常染色体、と診断された受精卵のみ移植。(染色体異常児の妊娠の回避。)
  • 妊娠成功率を現在医療技術が到達できる一番高いレベルで維持。(一回の移植で出産に到る確率が高まる。)
  • 流産の可能性を極力回避。
  • 胚移植渡米滞在日数の短縮。(周りに気づかれずに渡米が可能。)
  • CCS同時実施の際、卵子ドナーエージェンシー費用の割引あり。

そして、CCSを実施する場合、御希望であれば、男女産み分けも同時に実施できます。

卵子提供プログラム&CCS(着床前全染色体診断)同時実施プログラムについてのお問合せはこちらからどうぞ:

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