最新情報2015.05卵子提供

IFC卵子提供プログラム:高額補償のエッグ・ドナー障害保険加入で安心して進めます。

IFC卵子提供プログラムでは、過去20年間の実績の中で、これまで、ただの一度もドナーさんに採卵事故などの不測の事態が起こったことがありません。

もちろん、採卵後ドナーさんの体調不良で入院が必要になった、というケースも一件たりともありません。

それは、IFC提携クリニックの高度な技術、細心の注意をもって進めるドナーケアなどで、常に安全第一の環境が保たれているからです。

しかし、卵子提供プログラムに進もうとされているご夫妻のご心情としては、万が一のことも考えてすっかり安心した状態で進みたい、というお気持ちは当然のことと思います。

弊社IFCプログラムでは、卵子ドナーさんと、卵子の提供を受ける女性と、双方を賄う、障害保険のご用意があります。

保険加入費用はUS$360(換算レート120円で43,200円)で、万が一の入院の場合の補償額は最高US$250,000(換算レート120円で、3000万円)という高額補償が可能となっています。

もともと安全な治療プログラムである上、そういう心強い保険でカバーされていると、すっかり安心できますね。

*安全に進むことができるIFC卵子提供プログラムについてのお問合せはこちらからどうぞ。

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