最新情報2016.09提携クリニック

世界一流企業社員の不妊治療先にも選ばれているパシフィック生殖医療センターがIFC提携クリニックです。

弊社IFC提携のパシフィック生殖医療センター(Pacific Fertility Center)は、親日派名門クリニックとして有名ですが世界各国からも、世界一の治療を求めて患者様が集まっておられます。

もちろん、このクリニックは、サンフランシスコ・ベイエリアというこのローカルエリアでも、絶大な信頼を寄せられています。

このベイエリアは、世界にその名前を轟かすApple社やFacebook社の本社所在地であることでも有名ですが、これら大成功を収めている二つの企業が、社員の福利厚生の一環として、将来の妊娠のために自己卵子凍結を希望する女性社員や、あるいはすぐにでも子供がほしくて不妊治療を希望している社員のため、それらに関わる費用の大部分を賄うという、大変に「太っ腹な」、社員にとってはとても有り難いプログラムを開始したのはおよそ2年前のことだそう。

これらApple社やFacebook社の、大切な社員が治療を受けるのにふさわしい優秀な医療施設としてパシフィック生殖医療センターに白羽の矢が当たり、ハーバート院長が、アメリカの主要TVネットワークのひとつであるABCの取材を受けたという経緯もあります。

世界に名前を轟かす企業からも、そのような絶大な信頼を寄せられているパシフィック生殖医療センターにおいて、もちろん一般の日本人患者様にも『IFC卵子提供プログラム』等の治療を、お受けいただけます。

わざわざ海を越えてまで治療に挑戦する患者様にとって、『実際に結果を出す』ことは何よりも大切。

弊社IFCプログラムの提携クリニック、パシフィック生殖医療センター(サンフランシスコ)において、日本人患者様の『健康な赤ちゃんを一日も早く授かる』という夢を現実にするためのお手伝いをさせていただきます。

*卵子提供プログラム等、パシフィック生殖医療センターでの実施プログラムについてのお問合せはこちらからどうぞ:

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