最新情報2017.03IFCニュース

IFCプログラムの成功率が高い理由=現地スタッフが、患者様・エッグドナー様の治療・検診予約すべてに立会い、最善の方向へと導くからです

▲朝焼けのBay Bridge Photo by Emma

このページの『朝焼けのベイ・ブリッジ(Bay Bridge)』の写真、ご覧いただけましたか?
これは、弊社IFCのサンフランシスコ現地スタッフが、早朝の採卵予約にアテンドするため、夜明けどきの出勤途中に撮影した写真です。

患者様やエッグドナー様の願いや努力すべてが報われ、最善の方向へと進むように、弊社IFCスタッフも、専属の日本人専門エッグドナー登録機関のスタッフも、早朝でも、週末でも、サンフランシスコのクリニックでの医療予約すべてに立会い、通訳し、必要書類の内容を確認し、医師や看護師からの指示をその場で正しくお伝えします。

患者様やドナー様のご体調などで、何か心配ごとがあっても、その場ですぐクリニックと確認しますから、放っておくと問題になり得るようなことも、すべて未然に防ぎます。

それだけではありません。
サンフランシスコご滞在中、24時間日本語で弊社スタッフと連絡がつく緊急連絡システムもあります。夜中だろうと、週末だろうと、何か心配事があった場合は、即、連絡がつきます。だから、患者様も、レシピアント様も、安心して治療に専念していただけるのです。

IFCのサンフランシスコ現地スタッフ12名体制で、皆様のケースを担当させていただきます。

もちろん、現地滞在中の検診や治療を完璧な形で行なうには、渡米前後のフォローも不可欠。IFC現地スタッフは、皆様と日々メールやお電話で明確なコミュニケーションを取らせていただいております。

皆様からいただくメールには、必ず遅くとも翌営業日までにご返信。クリニックやドナー登録機関からのお知らせは、即日メールでご案内いたします。

そんな風に20年以上、個々のケースに寄り添ってコーディネートして参りましたので、これまでただの一度の事故も医療トラブルもありません。

現地検診・治療で、ここまでしっかりと、全検診・治療予約時に立会いと通訳を行ない、迅速な渡米前後のコミュニケーションを行なっているのは、IFCと専属ドナー登録機関だけ。

海外治療なのに、日本国内で治療を続けているかのように迅速に正確に治療に進んでいただけます。

そんなIFCプログラムだからこそ、妊娠成功率も安全性も高く維持できるのです。

IFC卵子提供・着床前診断などの生殖医療プログラムにご関心のある方に、資料は無料でお届けしております。また、東京オフィスにおける個人面談のご予約もお受付しております。

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