最新情報2019.02治療プログラム
日本における自己卵子体外受精で5回以上残念な結果になっている方へ
赤ちゃんを心から望んで、辛い不妊治療を頑張っておられる患者様の中で、これまで、日本で自己卵子による体外受精を5回以上受けておられる方は多いのではないでしょうか?
そんな方は、これから赤ちゃんを授かるためにはどうしたらいいのか、不妊治療の方向性を考える極めて重要な岐路に来ていると考えられます。
自己卵子による治療でもう少し頑張るべきなのか、その場合、何ができるのか、それとも卵子提供プログラムを検討し始めるべきなのか、弊社IFCがご相談をお受けいたします。
23年という長い実績の中で、弊社IFCでは様々な背景をもつ患者様とご相談の機会をもってきました。弊社IFCは単なるエージェンシーではなく、御一緒に「赤ちゃんを授かるため」のプログラムを考えていくことができる生殖医療コーディネーターなのです。
ですから、東京オフィスでの面談(初回無料)及び、サンフランシスコ本社の川田ゆかり社長との電話コンサルティング(有料)を是非ご利用ください。
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