最新情報2019.10卵子提供+CCS
IFCエッグドナー採卵数 直近100ケースの統計発表!
※写真はイメージです
IFC卵子提供プログラムの最新の統計をご報告いたします!
●100%のケースで採卵数が2ケタでした!
つまり、一回の採卵で、必ず10個は卵子が得られていた、ということです。
それどころか、
●染色体正常胚の平均個数が7.1個!
しかも、
●100%のケースで、少なくとも1個の染色体正常胚が得られています!
これについては、着床前診断を全ケースに実施となった2014年から継続している中での結果ですから、すごいことですね!
どうしてこんなに素晴らしい数値を出せるのか?その理由は以下の通りです。
理由その1:
卵子提供プログラムへの日本人患者様受入実績が世界で一番長い、サンフランシスコのパシフィック生殖医療センター院長、カール・ハーバート医学博士の指揮下で行なわれているからです。
理由その2:
IFC卵子提供プログラムでは、エッグドナーさんの登録審査が厳しく、身体的なことはもちろん、生活習慣などもきっちり確認するので、卵子に悪影響を与える要素がないようにするからです。
理由その3:
その後はエッグドナーさんの心身のケアをとても大切に行ない、排卵誘発中、そして採卵後の体調確認も含め、24時間体制で現地女性スタッフがサポートするからです。
とても簡単に真似できることではありませんね!
赤ちゃんが欲しい。そんな思いに対してIFCが24年間、真摯に取り組んできた結果です!
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