IFC卵子提供プログラム、プチ体験談 No.16〜No.20
※写真はイメージです
IFC卵子提供プログラム「プチ体験談」シリーズ第4弾です!今回は、お子様を授かった後の夏休みの心温まる思い出も!
弊社IFCのFacebookページで御紹介したものを、まとめてこちらに掲載させていただきます。(Facebookページには体験談以外のトピックもありますので、どうぞ覗いてみてください!)
プチ体験談をお寄せくださった皆様、本当に有難うございます!
プチ体験談 No.16
関東甲信越地方のN様より、夏休みの思い出
『お盆休みに、1歳になった娘を連れて帰省してきました。両親には卵子提供を受けるために資金援助をしてもらったので、すべて知っているのですが、それでも「お前の産んだ子はれっきとした私らの孫だ。」と言ってくれていて、すごい可愛がりようです。
こちらに戻るとき、娘もじいじとばあばにさよならするのが嫌で泣きじゃくり、そんな中で私も泣いてしまいました。もちろん、感動の涙です。私達にこんな日が来るなんて、少し前までは想像もできませんでした。IFC様、ハーバート先生、ドナーさんに心より感謝しております。』
☆おじいじゃま・おばあちゃまにも幸せが広がったのですね。心温まるストーリーを有難うございました!
プチ体験談 No.17
関東甲信越地方のF様より、夏休みの思い出
『私達は、ずいぶん前のIFC卒業生ですが、プチ体験談に仲間入りさせてください!お陰様で娘は高校2年になりました。夏休みの短期留学に行かせましたが、行き先はもちろん、サンフランシスコ(近郊、ですが)。
「あなたのホントの出身地よ。あなたの命が始まったのはそこよ!」と心の中で繰り返しながら送り出しました。
ホームステイ先の方がアウトドア好きだったみたいで、真黒に日焼けして帰ってきました。DNAのつながりがなくても、こんなに子度を愛せるんだと、自分で今でも驚いています(笑)。この子のいない人生なんて考えられません。この幸せを、本当に有難うございました。』
☆とても懐かしく拝読しました!高校生になったお嬢様とご一家のお幸せを知り、本当に感動です!有難うございました。
プチ体験談 No.18
パパになられた中部地方のH様より、夏休みの思い出
『お盆休みを利用して、家族三人と犬も連れて、初めて皆一緒に旅行しました。息子を授かるまで、私達の心の支えになってくれた犬と、息子がじゃれ合う姿を見ると、じーん、と来ます。
50を超えての新米パパなので、いつもあたふたするばかりですが、幸せです。息子のおじいちゃんと間違えられないよう頑張ります。息子を授けていただき、心より御礼申し上げます。』
☆ワンちゃんとじゃれあうお子様のご様子を想像し、私達も、じーん、ときました。素敵なストーリー、有難うございました!
プチ体験談 No.19
関東甲信越地方のT様より
『自己注射、何とか無事に打てました!自己注射はまったくの初めてで、しかも、筋肉注射……。不安で不安でたまりませんでした。主人も怖くて手伝えないと逃げ腰で。
でも、IFCのスタッフの方から教えていただいたコツを思い返し、紹介していただいた日本の病院の看護師さんにも親切に教えていただくこともでき、説明の動画を何度も繰り返し見て、何とか無事にスタートできました。まずはほっとしております。
これからも長い道のりですが、どうぞ宜しくお願いいたします。』
☆その後、この方から妊娠成立のご連絡が!本当におめでとうございます。お注射、あとひとふんばり、頑張られてください!
プチ体験談 No.20
関東甲信越地方のY様より
『妊娠判定陽性いただきました!ようやくスタート地点に立てて、夫婦共々大変喜んでおります。
自分の卵子では、これまで何度やってもかすりもしなかったのに、〔卵子提供プログラムでは〕一回で妊娠できるなんて、まだ実感が沸いていませんが、これからもご指導どうぞ宜しくお願い申し上げます。』
☆本当におめでとうございます!このまま順調に進まれ、ご無事のご出産となりますことをお祈りいたしております!!
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