エッグドナー様の元気玉の底力で正常胚率100％！
～今、ここまで妊娠に近づけていることの喜び～

※写真はイメージです

いつもお世話になり、ありがとうございます。

採卵からおよそ1ヶ月経ち、PGT-A検査に出した胚盤胞6個のうち、全て6個とも正常胚と知り、嬉しい気持ちでいっぱいです！

正常胚率65％程度と認識していましたので、良くて3個くらいかと思っていましたが、想像以上に良い結果だったので、大変安堵いたしました。
ドナー様の元気玉の底力を感じました。

私も、最善な状態で胚移植に臨めるよう、様々な検査を受けるなどして準備中です。

去年の今頃を思い返せば、最後の自己卵での治療をしていた頃でした。
何度繰り返しても初期胚までしか育たず、絶望と悲しみに包まれた苦しい日々でした。

それがまさか1年後にはここまで妊娠の可能性に近づけていることに、まだ夢見心地な気分です。

 IFC 川田社長はじめ、お世話になりましたスタッフの皆様のおかげで、ここまで来ることができました。心より感謝しております。

まだまだ道半ばで、これからではありますが、無事に妊娠・出産に繋がってくれることを願っております。

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このご夫妻のように、辛さを乗り越え、勇気をもって一歩進んだ先には、何よりも願う「赤ちゃんを授かる」という可能性が現実のものとして近づきます。

卵子提供プログラムにご関心のあるご夫妻は、是非、個人面談にお越しください。 面談予約はこちらからどうぞ：