最新情報2017.06メディア掲載

北海道新聞(6月8日)に、IFC卵子提供プログラムについての取材記事掲載

北海道新聞の今回の特集では、北海道在住の方や北海道ゆかりの方にスポットライトにあてつつ、生殖医療、特に卵子提供プログラムについての現状が記事となっています。

IFC社長の川田ゆかりは、北海道出身というご縁もあり、この度の特集の取材を受け、米国における卵子提供プログラム治療の現状をお話させていただきました。

この記事にある通り、日本国内実施に向けての容認がなかなか進まない中、弊社IFCでは、米国サンフランシスコの名門親日派クリニックと提携し、日本人患者様の卵子提供プログラムにおける治療をお受付して、早や22年という実績をもっています。もちろん、北海道だけではなく、日本全国津々浦々から患者様が私共の卵子提供プログラムの実績をご信頼くださり、お越しいただいております。

日本国内でのご相談は、弊社IFC東京常設オフィスにて行っております。遠路お越しの方にも便利な、JR原宿駅より徒歩3分という好立地の、静かなプライベートなオフィスにてご予約を承っております。

遠くにお住まいの方々は、まずはお電話やメールでご相談・ご予約ください。誠心誠意、お役に立てますよう情報提供をさせていただきます。

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