最新情報2021.06卵子提供

ご渡米不要!IFC卵子提供プログラム「バーチャル検診プラン」で日本から出ずに卵子提供プログラム実施可能に

まだまだ収束が見えてこないコロナ禍に負けない! 
早く赤ちゃんを授かりたい!

そんな思いにお応えするべく、ご新規の患者様に対して2020年度より、弊社IFCおよび提携クリニックのパシフィック生殖医療センター(PFC)では、「バーチャル初回検診プラン」を実施して参りました。

そしてこの度、IFC卵子提供プログラムは更に進化しました!

コロナ禍による日米移動制限期間中の、「渡米せずに卵子提供プログラムを実施」するプランの流れは以下の通りです:

「バーチャル検診プラン」の流れ

  1. IFCオンラインドナー閲覧システム "Baby Egg Club" で、ドナー資料の閲覧・選択・決定
  2. IFC卵子提供プログラムへの正式お申込み
  3. IFCとの正式ご契約
  4. 日本国内の、IFC指定のサポート医のもとで、ご夫妻の、卵子提供プログラム用の検査実施
  5. 提携クリニックPFCの医師等と、ヴァーチャル初診とカウンセリング。(すべてビデオ面談等オンラインで、ご自宅から出ずに実施)
  6. ご主人様の精子・血液を米国へ移送。
  7. 日本を出ずに、ドナー採卵・着床前診断の結果報告を待つ
  8. 胚移植の実施について個別にご相談

コロナ禍で日米移動が困難な中でも、卵子提供プログラム実施26年の実績のある弊社IFCプログラムにお進みいただくことができます!

まずは、弊社IFC東京オフィスにお問い合わせください:

関連情報