『コロナ禍中の二人目妊娠への挑戦』
～関東甲信越地方のS様より～

※写真はイメージです

〔二人目妊娠のための今回の胚移植の際に、〕
息子の話をお伝えでき、大変嬉しく思います。

授かるまでは辛い事も多々ありましたが、諦めずに頑張って本当に良かったとしみじみ思っております。
生後3ヶ月からのフルタイム復帰でしたが健やかに育ってくれており、保育園や公園通いのお陰で顔見知りが増え、見える風景も大きく変わりました。
又、息子の人生の幸せを願うと、私も自然と豊かな気持ちになれます。

今回、コロナ禍での渡米は特に帰国後の自主隔離がネックで半ば諦めていたのですが、御社及び周囲の方々のサポートのお陰で再び機会が得られた事にも運の良さを感じずにはいられません。久々の一人時間も満喫させて貰いました。

明日からは合宿の様な日々に戻りますが、家族で力を合わせ、楽しみつつ乗り越えて行きたいと思います。

末筆ながら、御社の皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。 
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。