最新情報2009.06卵子提供

卵子提供プログラム体験談「こころ」と「からだ」の痛みを乗り越えて、『我が子』を授かる、という幸せにたどりつくまで歩んだそれぞれの道…

弊社IFCが、日本人ご夫婦のために卵子提供プログラムのコーディネート・コンサルタントのお手伝いを開始してから、今年で15年目となります。その長い年月の中で、ご職業も、ご年齢も、お住まいの地域も、そして不妊治療歴も、ありとあらゆる異なる背景のご夫婦のお手伝いをしてまいりました。

しかし、どのご夫婦にも共通していたこと、それはただ一つ。『子供がほしい。赤ちゃんを授かりたい』その強い願いでした。

そして、IFC卵子提供プログラム全参加者のうち95％以上もが、最終的に願い通りお子さんを授かっていらっしゃいます。

結果だけを見るとこのような高い可能性が数値として表れていても、実際にプログラムに進む前は、不安と期待が入り混じった複雑な気持ちがあって当然のことと思います。また、『高い成功率が自分にも当てはまるのだろうか？』と、心配な気持ちを抱える方がいらっしゃるのもまた事実です。

今回は、様々なご夫婦が、それぞれの立場で最終的に得た幸せの姿をご案内したく、5つの大変「特別なメッセージ」のある卵子提供プログラム体験談をご紹介したいと思います。

不安な気持ち、心配な気持ちや葛藤…。医療だから、人間の身体のことだから、計算どおりにいかないこともあるかもしれない…「こころ」と「からだ」の痛みを乗り越えて、それでもお子さんが欲しいと頑張り続けた方たちが得た様々な幸せの形をご覧になってみてください。

卵子提供プログラム体験談：

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